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wrapper.restart.reload_configuration プロパティ

wrapper.restart.reload_configuration プロパティ

対応バージョン :3.2.0
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

警告

このプロパティの説明を読まずに、パラメータを変更することは絶対にしないで下さい。 設定を間違えると、期待どおりに動作せず、Wrapperの動作不良や不具合の原因となります。

このプロパティには、JVM再起動イベント時に、Wrapperコンフィギュレーションファイルを 「リロード(再読み込み)する(TRUE)/しない(FALSE)」を設定をします。 デフォルト値は「FALSE」です。

設定例:
wrapper.restart.reload_configuration=FALSE

アプリケーションのコンフィギュレーションプロパティ値を変更した後、 JVM再起動により、その設定を有効にする必要がある場合に、このプロパティは、便利です。 例えば、ダウンロードした「jar」ファイルをクラスパスに追加して再起動するケースなどです。

もし、コンフィギュレーションプロパティの一部を動的に作成する必要がある場合、 メインのコンフィギュレーションファイルに、 インクルードファイル(カスケード形式)「#includeを利用して、 別のファイルに動的な値(ダイナミック値)を書くことを検討してください。 これで、コンフィギュレーション部の生成を、非常に簡素化することができます。

注意

このプロパティの設定に関わらず、 Wrapperの再起動時には、コンフィギュレーションファイルのリロード(再読み込み)を行います。

このプロパティを「TRUE」に設定すると、 JVM再起動時に、Wrapperはコンフィギュレーションファイルのリロード(再読み込み)をします。

このプロパティを「FALSE」に設定するか、このプロパティを削除すると、 JVM再起動時に、コンフィギュレーションファイルのリロード(再読み込み)を無効にすることが可能ですが、 一旦、プロパティを削除してJVMを再起動した後、 JVM再起動時にこのコンフィギュレーションファイルのリロード(再読み込み)を再び有効にする場合には、 Wrapperを再起動させる必要があります。

参照: コマンドファイル