機能の比較

Java Service Wrapper では、各エディションごとに適した豊富な機能を取り揃えています。 お客様の Java アプリケーション製品に利用するには、全ての拡張機能を含んでいるプロフェッショナル版をお薦めします。 あるいは、拡張機能の一部を含むスタンダード版も便利です。 コミュニティー版には基本機能のみが含まれ、オープンソース向けの Java アプリケーションに適用するものです。

機能や特徴

プロ版

スタンダード版

コミュニティ版

Windows サービスとして動作させる

Java Service Wrapper は、各社で追加的な開発などを必要とせず、簡単に Windows サービスとして Java アプリケーションを動作させることができます。 この機能は、Java Service Wrapper 製品の全てのエディションに含まれています。

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UNIX デーモンとして動作させる

追加的な開発などを必要とせず、UNIX デーモンとして Java アプリケーションをインストールして動作させることができます。 この機能は複数の UNIX/Linux フレーバーにインストールできます。

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コーディング不要な簡単インテグレーション

Java Service Wrapper は簡単なインストール手順ですぐに利用可能です。 一番簡単なインテグレーション方法では、Java アプリケーションにコーディング追加は一切不要です。

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JVM からの全てのコンソール出力をキャプチャしてログ化する

Java Service Wrapper では、Java アプリケーションからの出力を全てキャプチャすることが可能です。 これで問題状況を把握しやすく、トラブル対応が容易になるため、皆様のお客様へ充実したサポート提供に役立ちます。

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ワイルドカードで柔軟なクラスパス設定が可能

Java Service Wrapper では、異なる OS やプラットフォーム上でも、ワイルドカードを利用して柔軟なクラスパス設定ができるため、異なる種類のファイルを含めることもでき、Java アプリケーションを簡単にデプロイすることが可能になります。

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作業ディレクトリーのカスタマイズ

Java Service Wrapper では、作業ディレクトリを変更することができます。 これは、Wrapper 設定ファイルまたはアプリケーション内で参照されている すべての相対パスのベースロケーションです。作業ディレクトリを変更すると、 JAR ファイルや Wrapper バイナリの配置場所に関係なく、相対パスを簡易化したり、Java アプリケーションで一定にすることができます。

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JVM モニタリング(監視)機能でオンデマンド再起動

Java Service Wrapper では、JVM の健康状態をモニタリング(監視)して、 オンデマンドで再起動したり、イベントや Java アプリケーションでトリガーすることが可能です。

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シングルインスタンスの強制

Java Service Wrapper では強制的に Java アプリケーションを 1つのインスタンス だけに強制することができます。

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プロセス優先度のコントロールy

Java Service Wrapper では Java アプリケーションの優先度をより良いパフォーマンスで 動作するようにコントロールすることができます。

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トリガーされた JVM のシャットダウン、再起動、スレッドダンプ

Java Service Wrapper では Java アプリケーションあるいはイベントにより、JVM シャットダウンや JVM 再起動をトリガーすることが可能です。 必要な時にスレッドダンプを取得することも可能で、 簡単なデバッグ目的や充実した顧客サポートの提供のためにご活用いただけます。

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JVM タイムアウトの一時停止/再開

Java Service Wrapper では、アプリケーションが長いブロックタスクを行わなければならないときに、 JVM を監視(モニタリング)するエンジンが使用するすべてのタイムアウトを一時停止することが出来ます。 一時停止/再開要求は、API を使用して Java コードから、コマンドファイルから、または「wrapper.conf」ファイル内のアクションとして設定できます。

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完全なローカライズに対応した Java Service Wrapper

現在 Java Service Wrapper は、日本語、英語、ドイツ語でご利用いただけます。

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ユーザーアプリケーションをローカライズする機能

Java Service Wrapper では API を提供しており、ご利用の Java アプリケーションをローカライズすることができます。

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高度なエンコード機能

オペレーティングシステム、JVM のバージョン、あるいは実装によって、Java コードや標準 I/O ストリームで使用されるデフォルトエンコーディングは異なる値で解決されることがあります。 JVM は、プラットフォーム、バージョンや実装によって、JVM 出力やJava アプリケーションのストリームで異なるエンコーディングを使用します。 Java Service Wrapper はアプリケーションが常にすべての JVM で同じエンコーディングを使用するための簡単で効率的な機能を持っています。 また、エンコーディングのサポートの確認や現在の言語とプラットフォームとの互換性を 確認するなど、エンコーディングが問題を引き起こすことを把握している場合に アプリケーションが起動しないようにするなど、いくつかの検証も実行します。

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Java スレッドデッドロックの自動検知および自動応答

Java Service Wrapper が Java アプリケーション内部のデッドロックを検知すると、指定したアクションを実行します。例えば「JVM を再起動させる」など。

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Windows サービスとして動作する際に、ドライブのマッピング設定

Java Service Wrapper では、Windows サービスとして動作する際に、自動的にネットワークドライブをマッピングすることができます。

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リモート syslog サーバーへ全てのプラットフォームからログ化できる機能

Java Service Wrapper では、UNIX や一部の Windows プラットフォームで幅広く有効なrsyslogを利用してリモートでログ化が可能です。

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メモリ制限をパーセント率で設定可能

Java Service Wrapper では、Java アプリケーションに割り当てるメモリをパーセント率で設定できます。

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コンソールなしの Wrapper バイナリを提供(Windows 版)

Java Service Wrapper には、コンソールなしで動作する Wrapper バイナリが含まれており、 Windows サービスとして Java アプリケーションを動作させたいときに便利に使えます。

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アイコンのカスタマイズ(Windows 版)

Java Service Wrapper では、デフォルトの表示アイコンをカスタマイズ変更できるため、各社の Java アプリケーション製品に Wrapper をバンドルする際に、その製品ブランドに適したアイコンを設置することができます。

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スプラッシュスクリーンのカスタマイズ(Windows 版)

Java Service Wrapper では、デフォルトのスプラッシュスクリーン(アプリケーションのスタート時に表示されるイメージ画像)を カスタマイズ変更できるため、各社の Java アプリケーション製品に Wrapper をバンドルする際に、その製品ブランドに適したスプラッシュスクリーンを設置することができます。

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シングルインスタンスモード中の第二インスタンスへの対応のカスタマイズ(Windows 版)

Java Service Wrapper では、シングルインスタンスモード(単一起動)が有効の場合、 新しいインスタンスを開かず、自動的に起動中アプリケーションのウィンドウに焦点を充てることが出来ます。 また、別のインスタンスが起動されるときにトリガーされるイベントを処理することでカスタムアクションを実行するも出来ます。

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Wrapper バイナリの中にコンフィギュレーションの埋め込み

Java Service Wrapper では、コンフィギュレーションプロパティをバイナリーに埋め込むことができ、 簡単にデプロイ、配布できます。プロパティは、final として埋め込むとでコンフィギュレーションファイルから変更が不可能になり、 機密性の高いコンフィギュレーションには、より高いセキュリティが出来ます。 また、特定のプラットフォームや特定の使用事例でオーバーライドできるように普通に埋め込むこともできます。

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イベントやログ出力のタイムゾーンをコントロール

Java Service Wrapper では設定したタイムゾーンでのタイムスタンプでイベントやログ化を実施します。 適切なタイムゾーンを設定することで、希望どおりの管理スケジュールやイベント予約が可能です。

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サービスリカバリー(回復)機能の設定(Windows 版)

Windows プラットフォーム上で、Java Service Wrapper は Windows サービスマネジメントを利用することができ、Java アプリケーションを Windows サービスとしてインストールするときに発生するエラーを検知し回復することができます。

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ユーザー定義アクションやユーザー定義イベントの設定

Java Service Wrapper では、イベント予約や JVM 内で発生したイベントに応じたアクションを設定できます。

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ログスナップショットに応答するメール通知

Java Service Wrapper ではメール自動送信の機能があり、Java アプリケーションに問題があった場合、メール通知でお知らせします。 さらにログのスナップショットを添付することができ、状況把握がスムーズに行えるため、 顧客への充実したテクニカルサポートの実現にお役に立てることでしょう。

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イベントコマンド

Java Service Wrapper では、特定のイベントに応じて外部コマンドを実行することができます。

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イベント予約

Java Service Wrapper ではタイマー機能があり、スケジュールを予約して 複数のアクションを実行させることができます。

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最小メモリでの子プロセス作成

Java Service Wrapper では、メモリ消費を最低限に抑えるため代替え方法を利用して、 子プロセスを生成することができます。

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子プロセス管理

Java Service Wrapper では Java アプリケーションによって利用される全ての子プロセスを管理することができます。

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プロセッサアフィニティ

Java Service Wrapper では、制御された JVM プロセスだけでなく、その基盤となるプロセスにもプロセッサアフィニティを設定することができます。

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サービス権限

Java Service Wrapper では、ユーザーやグループに付与された Windows サービスまたは関連サービスのアクセス権限を照会および編集するこが出来ます。

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特権

Java Service Wrapper では、Windows サービスのインストール中に特権を設定し、実行時に Wrapper プロセスや Java プロセス、およびイベントコマンドに対して特権を調整できます。

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