Wrapperスクリプトを使ってアプリケーションを起動する

Wrapperにスクリプトを同梱して提供しており、それをそのまま使うことで、 Java Service Wrapperでインテグレーション(統合化)された、 どんなアプリケーションでも動かすことができます。

プラットフォーム別に固有の利用方法は下記で説明してあり、 コンソール内(コマンドウィンドウ内)でアプリケーションを起動させるための方法や、 Windowsのサービスとして、あるいは、Linux/UNIXのデーモンプロセスとして起動させる方法などを解説しています。 システムの設定を完了して再起動すると、 アプリケーションをインテグレーション(統合化)したWrapperが自動的に起動します。

参照: Wrapper でアプリケーションを起動する