ライセンス購入:

購入方法:

ライセンス購入には、[カートに追加]ボタンをクリックしていただき、Paypal や 2Checkout の決済画面へお進みください。その他、銀行振込をご希望の場合、タヌキソフトウェア営業部(sales@tanukisoftware.com)まで直接ご連絡をいただき、見積りや注文手続きをお問い合わせください。

  • 2Checkout - American Express を含む、一般的なクレジットカードでの支払いができます。コーポレート クレジットカードの利用にお薦めです。
  • PayPal - ほとんどの一般的なクレジット カードを使用して、新規または既存の PayPal アカウントを使用して購入できます。
  • 銀行振込 - ご購入は、国際電信送金または日本国内の銀行振込をご利用いただけます。

ライセンスの種類:

ライセンス概要を熟読して、Java Service Wrapper ライセンスに関する様々なオプション選択についてご理解ください。

  • サーバーライセンスは、一つの特定のホストIDに限定されますが、単一のサーバー上で、複数の Wrapper インスタンスを実行することができます。
  • 開発ライセンスを使用すると、御社が開発および展開した 1つ、または複数のアプリケーションの一部としてバンドルされた Wrapper の複数のインスタンスを展開できます。

エディション:

Java Service Wrapper ライセンスは、2つのエディションでご提供しています。各エディションで有効な機能について詳しくは、「エディション機能比較」ページをご覧ください。

  • 【プロフェッショナル版】 完全なスタンダード版の機能に加えて、プロフェッショナル版には、いくつもの企業レベルで利用できる機能を豊富に備え、優先サポート、メール自動通知、外部コマンドから利用できるイベント機能、子プロセス管理、動作のスケジュール予約、など様々な機能が含まれています。
  • 【スタンダード版】 スタンダード版には、充実した機能を備え、Wrapper による JVM 監視機能、リカバリー機能、プラットフォーム独立型コンフィギュレーション、開発支援に適したヘルプ機能、Windows サービスや UNIX デーモンとして安定した動作を実現させる機能、など様々な機能が含まれています。

「ライセンスの有効性」と「Wrapper ソフトウェアの利用」について:

Wrapper バイナリーは、いつでもダウンロードすることができます。Wrapper スタンダート版やプロフェッショナル版をご利用になる際には、Wrapper の利用を有効化するためのライセンスキーが必要です。

一旦、ライセンスを購入いただくと、サーバーライセンス管理ページ あるいは 開発ライセンス管理ページでライセンスが有効になりますので、そちらでライセンスキーを生成してください。

『32/64 ビット』用のライセンスでは、サポートされた全てのプラットフォーム上で、『32 ビット版』、『64 ビット版』のどちらの製品もご利用になれます。

ライセンス購入:

  • Java Service Wrapper サーバーライセンス (1年間の無料アップグレードを含む永久ライセンス)
    ライセンスの種類エディション:価格(税抜) (*) 
    サーバーライセンススタンダード版(32、64ビット)US$151.45
    プロフェッショナル版(32、64ビット)US$605.95
    • アップグレード期間の最終日前にリリースされた Wrapper であれば、どのバージョンでも利用することができます。
    • 「アップグレード期間」を更新いただくことで、複数のライセンスについて1年間のアップグレード期間の延長をお受けいただけます。 アップグレード期間の更新は、サーバーライセンス管理ページから行えます。
    • 期限切れとなる前にアップグレード期間を延長いただくと、新規ライセンスのわずか 40%のご負担で済みます。また過去1年以内に期限切れとなっている場合は 50%、2年以内に期限切れとなっている場合は 75%のご負担となります。
    • (*) ボリューム価格を表示するには、[カートに追加]ボタンをクリックしてください。
  • Java Service Wrapper 開発ライセンス (1年間のメンテナンス(TSIMS)、アップグレード、優先サポートを含む)
    ライセンスの種類エディション:価格(税抜) (*) 
    開発ライセンススタンダード版(32、64ビット)US$4,545.00
    プロフェッショナル版(32、64ビット)US$18,180.00
    • 開発ライセンスでは、御社の製品用に複数のライセンスキーを生成することができ、御社の顧客へその製品を展開することができます。
    • TSIMS 有効期間の最終日前にリリースされた Wrapper であれば、どのバージョンでも利用することができ、TSIMS 有効期間中にリリースされた御社の製品に Wrapper を含めてリリースすることが可能です。
    • TSIMS 有効期間中にリリースされた御社製品の同じバージョンであれば、その TSIMS 有効期限を過ぎた後でも、継続してデプロイが可能ですが、TSIMS の有効期限を過ぎてリリースされた御社の新バージョンアップ製品には Wrapper のデプロイはできません。この場合は TSIMS を更新していただくことが必要になります。
    • 開発ライセンスの、1年間アップグレード+サポート(TSIMS)期間延長(更新)の手続きは、TSIMS有効中であれば、新規ライセンス価格の 25%で、TSIMS 継続更新ができます。

銀行振込あるいは注文書をご利用の方は sales@tanukisoftware.com へお問い合わせ願います。