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wrapper.daemonize プロパティ

wrapper.daemonize プロパティ

対応バージョン :3.0.0
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版
対応プラットフォーム :Windows (未対応)Mac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

このプロパティは、Linux/UNIX プラットフォームで使われるプロパティです。

このプロパティを設定すると、独立した非セッションリーダーとして、Wrapper プロセスの「fork」を生成します。 つまり、このプロセスは、たとえ Wrapper プロセスを起動したコンソールが閉じられた後でも動作を継続します。

ほとんどのケースでは、このプロパティは、 「wrapper.conf」 ファイル内部からは設定されません。 Wrapper を起動したシェルスクリプトにより、Wrapper プロセスへ引き渡すことができます。 「src/bin」ディレクトリーにある 「App.sh.in」ファイルに一例を見ることができます。(Wrapper の旧バージョンのファイル名:「sh.script.in」)

設定例:
wrapper.daemonize=TRUE

注意

このプロパティを有効(TRUE)にすると、 デフォルトでコンソール入力が無効(=TRUE)になります。 さらに詳しくは [wrapper.disable_console_input] プロパティをご覧ください。

注意

このプロパティは、 コンフィギュレーションのリロード(再読み込み) で、プロパティ値を有効にすることはできません。 変更したプロパティ値を有効にするためには、Wrapper を再起動してください。

参照: 指定の HostId 検出まで待機する