このセクションで説明しているプロパティは、Linux/UNIXプラットフォームで使われるプロパティです。
独立した非セッションのグループリーダーとして、Wrapper プロセスの「fork」を生成します。
スタートアップ時に Wrapper がネットワークインターフェイスを待機するよう設定します。
Wrapper を、特定の HostId を待機するよう設定します。
Wrapper がネットワークインターフェイスが立ち上がるまでの待機する最大時間(秒数)を設定します。
「HUP」シグナルを受信した時に実行するアクションを指定します。
「USR1」シグナルを受信した時に実行するアクションを指定します。
「USR2」シグナルを受信した時に実行するアクションを指定します。
データセグメントサイズのハード制限を指定します。
データセグメントサイズのソフト制限を指定します。
データセグメントサイズの制限が正しく設定されていない場合、Wrapper を停止します。
リソース制限がログ化されるログレベルを設定します。
ファイル記述子の数のハード制限を指定します。
ファイル記述子の数のソフト制限を指定します。
ファイル記述子数の制限が正しく設定されていない場合、Wrapper を停止します。