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wrapper.disable_console_input プロパティ

wrapper.disable_console_input プロパティ

対応バージョン :3.3.2
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

警告

このプロパティの説明を読まずに、パラメータを変更することは絶対にしないで下さい。 設定を間違えると、期待どおりに動作せず、Wrapperの動作不良や不具合の原因となります。

このプロパティを「TRUE」に設定すると、JVMでのコンソール入力処理をするWrapper機能を無効にします。 コンソール入力が無効のとき、コンソールからいかなる読みの試みも永久的にブロック(一時停止)されます。

数名のユーザーから、一部のJVMに次のような問題があると報告をいただきました、 Wrapperを通してフックアップの際、 JVMがSystem.inから読み込みを試みるときに、 「java.io.IOException: ハンドルが無効です」エラーが投げられる、とのことです。 この機能はそれを無効にすることが可能であり、この問題の回避策となります。

デフォルト値は「FALSE」(コンソール入力を無効にしない)です。 (注意:*1)

設定例:
wrapper.disable_console_input=FALSE

注意

注*1) UNIXプラットフォーム上で、もし、 [wrapper.daemonize] プロパティを「TRUE」に設定すると、このプロパティのデフォルト値は「TRUE」(コンソール入力無効)になります。 これは、定義によりデーモンプロセスが読み出し場所がないために、そのように処理しています。 もし、設定が有効(FALSE)のままで、Javaが読む試みがなされた場合、 そのJavaコード次第で、読む込みの試行中ずっと、ループ状態で繰り返されることになりますので、注意してください。

参照: コンソール