wrapper.disable_console_input プロパティ |
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警告
Wrapper バージョン 3.5.52 の時点で、このプロパティは廃止されました。
代わりに、
[wrapper. 警告このプロパティの説明を読まずに、パラメーターを変更することは絶対にしないで下さい。 設定を間違えると、期待どおりに動作せず、Wrapper の動作不良や不具合の原因となります。 このプロパティを「TRUE」に設定すると、JVM でのコンソール入力処理をする Wrapper 機能を無効にします。 コンソール入力が無効になっている場合、コンソールからの読み取りは永久的にブロックされます。
数名のユーザーから、一部の JVM に次のような問題があると報告をいただきました。
Wrapper を通してフックアップの際、
JVM がSystem. デフォルト値は「FALSE」(コンソール入力を無効にしない)です。 (注意:*1)
注意
注*1) UNIX プラットフォーム上で、もし、
[wrapper. |
参照: コンソール |
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