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wrapper.console.<x>_to_stderr プロパティ

wrapper.console.<x>_to_stderr プロパティ

対応バージョン :3.5.3
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

次の3つのプロパティで、

  • [wrapper.console.fatal_to_stderr]
  • [wrapper.console.error_to_stderr]
  • [wrapper.console.warn_to_stderr]

コンソールログ出力レベルFATAL, ERROR, WARN) の出力を、stderr(標準エラー出力)やstdout(データ標準出力)へ 「ログ化する(TRUE)/しない(FALSE)」をコントロールすることが可能です。

設定例:
wrapper.console.fatal_to_stderr=TRUE
wrapper.console.error_to_stderr=TRUE
wrapper.console.warn_to_stderr=FALSE

注意

Wrapperバージョン3.5.3より以前では、 全てのコンソールログレベルstdout(データ標準出力)へ出力されていました。

Wrapperバージョン3.5.3から、 コンソールログレベルの[FATAL]や[ERROR]が デフォルトで、stderr(標準エラー出力)へ送信され、 その他のログレベルは全てstdout(データ標準出力)へ送信されます。

ほとんどのユーザーにとっては、このプロパティの設定は必要ないと思われますが、 全てのログレベルをstdout(データ標準出力)へリダイレクトする必要があれば、便利な機能です。

参照: コンソール