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wrapper.java.pidfile プロパティ

インデックス

wrapper.java.pidfile プロパティ

対応バージョン :3.0.5
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

警告

このプロパティの説明を読まずに、パラメータを変更することは絶対にしないで下さい。 設定を間違えると、期待どおりに動作せず、Wrapperの動作不良や不具合の原因となります。

このプロパティには、JavaプロセスIDを書き込むファイルを設定します。 このプロパティは、デフォルトで設定されません

このプロパティを設定すると、Javaプロセスが起動した時、 JavaプロセスのPIDを含むファイルが、指定された配置場所へ書き込まれます。 Javaプロセスが終了すると、そのファイルは削除されます。 毎回、WrapperがJVMを再起動させるごとに、その現在のJava PIDでファイルを更新します。

よくある一般的な値は、 「./myapp.java.pid」 あるいは、 「/var/run/myapp.java.pid」です。

設定例:
wrapper.java.pidfile=./myapp.java.pid

注意

もしWrapperの2番目のインスタンスが開始されると、 最初のインスタンスのPIDファイルが、その2番目のインスタンスで上書きされます。 これは、古いPIDファイルがWrapperやそのJVMの開始を妨害する問題を回避するために行われています。

注意

このプロパティは、 コンフィギュレーションのリロード(再読み込み) で、プロパティ値を有効にすることはできません。 変更したプロパティ値を有効にするためには、Wrapperを再起動してください。

wrapper.java.pidfile.group プロパティ

対応バージョン :3.5.38
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版
対応プラットフォーム :Windows (未対応)Mac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

このファイルに「グループ」を設定することができます。 詳しくは[wrapper.*.group]プロパティを参照ください。

設定例:
wrapper.java.pidfile.group=jenkins

wrapper.java.pidfile.umask プロパティ

対応バージョン :3.2.0
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

このファイルに「umask」を設定することができます。 詳しくは[wrapper.*.umask]プロパティを参照ください。

設定例:
wrapper.java.pidfile.umask=0022

参照: PID、ID、ステータスファイル