インデックス |
wrapper.logfile.purge.pattern プロパティ |
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警告もし、下記の使用例のように特定のことを実行しないならば、 十中八九、このプロパティを利用する必要はないでしょう。 このプロパティを設定する際には十分に気をつけてください、 さもないと、ログファイル以外の意図としないファイルを削除してしまう可能性があります。 このプロパティには、整理の対象となる「ファイル名のパターン」を設定します。 ログファイルが分割保存され、新しいログファイルが作成されるたびに、 このプロパティで設定した「ファイル名のパターン」に該当するファイルを抽出し、 指定されたソート(並び替え)モードの順に並び替え、 最大ファイル数を超えるものを 不要な古いファイルと判断して削除されます。 このパターンとソート(並び替え)機能は、 最大ファイル数に「0 (ゼロ)」以外の値を設定している場合のみ有効です。
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参照: ログファイル |
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