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wrapper.log.lf_delay.threshold プロパティ

wrapper.log.lf_delay.threshold プロパティ

対応バージョン :3.5.10
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

JavaアプリケーションがSystem.out.print("...")へコールでログ出力を書き出すとき、 遅延のあとにSystem.out.println("...")が続き、 Wrapperが、一行ラインとして全ての出力行を解釈しない可能性があります。 これにより結果として、ログ出力の最初の部分の後、Wrapperログ出力に余分なラインフィード(改行)が追加されることがあります。

このプロパティでは、ログ出力の開始行から最終行までのログ記録で、最大時間(秒数)を設定することができます。

デフォルト値は「500ミリ秒」です。 可能な値の範囲は「1秒〜3,600,000ミリ秒(1時間)」で、 「0秒」に設定するとエンドレスで永久に待機します。 この許容範囲より大きい値/小さい値が設定された場合、静かに自動調整されます。

設定例:(500ミリ秒)
wrapper.log.lf_delay.threshold=500

ほとんどのアプリケーションでは、一行のSystem.out.println("...")コールを利用するため、この問題はありません。 複数のスレッドが同時に印字出力するときに、複数印字としてログ出力の破損が起きることで問題になります。

参照: ログファイル