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wrapper.event.<event_name>.email.body プロパティ

wrapper.event.<event_name>.email.body プロパティ

対応バージョン :3.3.0
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版 (未対応)コミュニティー版 (未対応)
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

このプロパティには、「メール通知の本文」を設定します。

他のイベントメールのプロパティと同じように、それぞれ定義をすることができます:

  • 全てのイベント共通設定:[wrapper.event.default.email.body]プロパティ
  • 特定のイベント用の設定:[wrapper.event.<event_name>.email.body]プロパティ

プロパティ名の「<event_name>」コンポーネント部には、 「default」(デフォルト)のキーワードか、あるいは、 「イベントの種類の1つ」を設定します。 デフォルトプロパティを設定すると、特定のイベントの種類が明示されていないイベントには全て、そのデフォルト値を引き継ぎます。

変数の活用:

メッセージのテキスト本文の中に、どこにでも、 Wrapperのデフォルトの環境変数や、 イベントハンドラ変数 を挿入することが可能です。

複数行:

この[.email.body]プロパティは、少し特別で、 複数行のメッセージ本文を定義することができます。 テキスト文字「\n」を入れることで「行末(改行)」であることを示すことができます。 そのため、もしテキスト本文にシングルバックスラッシュ「\」を挿入したい場合には、 代わりにダブルバックスラッシュ「\\」をご利用ください。 将来的に変更があるかもしれませんが、 ダブルバックスラッシュ以外の文字列で、シングルバックスラッシュ「\」に続く文字は、全てエスケープ(無視)されます。

デフォルト値は、シンプルですが、メッセージ本文として便利です:

設定例:
Java Service Wrapper Event Notification\\n\\nHost: %WRAPPER_HOSTNAME%\\nApp Name: %WRAPPER_NAME%\\n          %WRAPPER_DISPLAYNAME%\\n\\nEvent: %WRAPPER_EVENT_NAME%

結果として、形成されるメッセージ本文は、以下のようになります:

表示例:
Java Service Wrapper イベント通知

ホスト: myhost
アプリ名: myapp
              MyApplication

イベント: jvm_started

次の例では、シンプルに、「ホスト名」「アプリケーション名」「イベント名」を表示します。

設定例:
wrapper.event.default.email.body=Host: %WRAPPER_HOSTNAME%\\nApp Name: %WRAPPER_NAME%\\nEvent: %WRAPPER_EVENT_NAME%

ログ添付:

wrapper.event.<event_name>.email.maillog] プロパティを使って、最近のログ活動をメールに添付することも可能です。

使い方の具体例は、イベントメール(イベントに応じたメール通知機能)の概要をご覧ください。

参照: イベントメール(イベントに応じたメール通知機能)