wrapper.startup.delay.service / wrapper.startup.delay.console プロパティ |
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Windowsサービスとして動作しているとき、スタートアップ遅延が必要かもしれません。 しかしながら、常にそのような遅延を持つことは、 アプリケーションがコンソールから動作をしている場合に、不便かもしれません。 Wrapperは、このプロパティに2つのバリアントを提供しており、 『サービスとして』あるいは『コンソールアプリケーションとして』動作しているのか、 Wrapperの動作状況に応じて、異なるスタートアップ遅延を指定することが可能です。
Linux/UNIXプラットフォーム上で、
もし、[wrapper. |
参照: 遅延 |
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