| wrapper.ntservice.pausable プロパティ | ||||||||
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 警告
                    
Wrapperバージョン3.5.0の時点で、このプロパティは廃止されました。
                    プラットフォームに依存しない独立型に向けて、
                    [wrapper. 注意Windows上で、このプロパティへ変更を加えた場合、Windowsサービスが再インストールされるまで、 [PAUSE]や[CONTINUE]イベントを 受信するサービス機能には効果はありません。 このプロパティを「TRUE」に設定すると、 コマンドラインからと同様に、 サービスコントロールパネル([コントロールパネル]→[管理ツール]→[サービス])から、 サービスをポーズ(一時停止)、および、レジューム(再開)することが可能になります。 デフォルト値は「FALSE」です。 
 
                サービスをポーズ(一時停止)すると、そのJVMを停止するか、あるいは、
                「サービスコントロール」シグナルを送信して内部的にJVMアプリケーションをポーズ(一時停止)するか、します。
                どちらのモードを使うか、
                [wrapper. 注意このプロパティを変更した場合、Windowsサービスを再インストールするまで有効になりません。 | 
| 参照: 一時停止 | 
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