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wrapper.java.classpath.missing.loglevel プロパティ

対応バージョン :3.5.26
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

デフォルトでは、Wrapper は [DEBUG] ログレベルで欠落しているクラスパス要素に関する警告をログに記録します。 また、デバッグ出力のすべてを有効にせず、生成されたログメッセージを表示させたいのが一般的です。 このプロパティは、警告を記録するログレベルを指定することができます。

有効なプロパティー値は次のとおり:
  • [FATAL] :
    FATAL ログレベルでログを記録します。
  • [ERROR] :
    ERROR ログレベルでログを記録します。
  • [WARN] :
    WARN ログレベルでログを記録します。
  • [STATUS] :
    STATUS ログレベルでログを記録します。
  • [INFO] :
    INFO ログレベルでログを記録します。
  • [DEBUG] :
    DEBUG ログレベルでログを記録します。
  • [NONE] :
    一切ログを記録しません。

デフォルト値は[DEBUG]です。

例:
wrapper.java.classpath.missing.loglevel=DEBUG

アプリケーションによく jar ファイルが欠落している場合は、値を NONE に設定するとすべてのログレベルで警告を無効にします。

バージョン 3.5.44 より、wildcards として定義されたクラスパス要素は、wildcard が少なくとも1つのファイルと一致しない場合、 警告を記録します。 これは、ディレクトリーが見つからない、或いは空になっている場合に発生する可能性があります。

参照: クラスパス