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wrapper.logfile.inactivity.timeout プロパティ

wrapper.logfile.inactivity.timeout プロパティ

対応バージョン :3.2.0
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

ログ化のパフォーマンス向上のために、 Wrapperは、ログファイルへ書き出しごとにフラッシュせずに書き出します。 大量の出力がある場合に、パフォーマンスが向上するため、有意義ではありますが、 同時に、Wrapperプロセスやシステムのクラッシュ時に、 ログデーターの損失の可能性を犠牲にしているリスクもあります。

このプロパティには、 ログファイルのフラッシュしない状態を保持する最大時間(秒数)を設定します。 プロパティ値を「0 (ゼロ)」に設定すると、ログファイルを書き込むごとに強制的にフラッシュします。

デフォルト値は「1」です。

設定例:(1秒)
wrapper.logfile.inactivity.timeout=1

注意

このプロパティは、Wrapperバージョン3.2.0から実装されました。 それ以前のバージョンでは、各ログエントリーごとに、ログファイルをフラッシュします。

参照: ログファイル