その他、「FAQ全般」、 「FAQ(サーバーライセンス)」、 「質問と回答」や 「トラブルシューティング」 のセクションも役に立つことでしょう。
開発ライセンスは、一旦、購入いただくと後からライセンスを追加する必要はなく、半永久的にアプリケーションがデプロイできるように設計されています。 開発ライセンスのライセンスキーにある「アップグレード期間」は、 Java Service Wrapperを無料アップグレードできる期間を示しています。 そのアップグレード有効期間の最終日より前にリリースされたWrapperバージョンであれば動かすことができ、 そのバージョンは半永久的に動作します。
メンテナンス(TSIMS):
開発ライセンスの場合、その「アップグレード期間」は現在のメンテナンス有効期間(TSIMS)でもあります。 この期間は、アプリケーションの新しいバージョンにWrapperを同梱してリリースすることが許可されている期間です。 もしTSIMSの更新をしない場合、有効期間の最終日を過ぎた後にリリースされるアプリケーションの新バージョンに、 Wrapper(バージョンに関わらず)を同梱することはできません。 この「アプリケーションの新しいバージョン」とは、バグ修正に当てる小さなパッチなども含まれます。 TSIMSが有効期間中にリリースしたアプリケーション・バージョンの配布はそのまま継続することができます。
ユーザーサポート:
Wrapperライセンスのユーザーサポートは、アップグレード/メンテナンス(TSIMS)有効期間の最終日で終了します。 もしユーザーサポートを継続的に受けたい場合、および常に最新のWrapperアップグレードを希望される場合、 開発ライセンスの更新手順に沿って、 ご利用の開発ライセンスの年間メンテナンス(TSIMS)を更新(購入)してください。
アップグレード期間の確認:
ご利用のライセンスのアップグレード期間を確認するには、 開発ライセンスのライセンスキーファイルをご覧になるか、 「ライセンス管理(開発ライセンス)」ページで、 ライセンスの詳細をご覧ください。
TSIMSとは、開発ライセンスに付随するメンテナンス規約であり、 Wrapperを同梱して新しいバージョンのアプリケーションをデプロイできる期間が定義されています。 もしTSIMSを更新しない場合、Wrapperを利用している新しいバージョンのアプリケーションをリリースすることはできません。 しかしながら、既存バージョンのアプリケーションは半永久的にデプロイを継続することはできます。 つまり、TSIMS有効期限が過ぎた後でも、御社のお客様先が既に利用しているWrapperには何も影響はでません。
さらに詳しくは、上記の開発ライセンスFAQ 「アップグレード期間とは?」セクションをご覧ください。
開発ライセンスでは、 自社開発した製品(あるいはロイヤルティを負担する必要のない所有権を持つ製品)に、 Wrapperを同梱して配布することを許可しています。 その製品は、直接的にまたは間接的に販売店や販売流通を通して配布することができます。
開発ライセンスでは、Wrapper製品と直接的に競合する製品を製作することは許可していません。
もし、Wrapperを同梱する製品が、サード・パーティーへ再販される2次製品に利用された場合、 その2次製品にも開発ライセンスを適用する必要があります。
質問がある場合には、どうぞご遠慮なく 弊社(sales@tanukisoftware.com)宛てにご連絡ください。
弊社の目標は、Wrapper開発ライセンス要件の適用を、可能なかぎり簡単にすることです。 弊社ではご利用のライセンスが遵守されるように要求する条項の短い文節を指定していますが、 特定の決められた表現を必須にしているわけではありません。 ほとんどの場合、ソフトウェア・ライセンスは、類似した文面になる傾向にあり、 それらはは弊社の大企業の取引先により見直され、専門法律用語によって承認されています。
開発ライセンス使用許諾契約の 「別紙2(Exhibit 2)」セクションをご覧ください。
サードパーティー・コンポーネントについての記載は、ご利用のライセンスに追加してください。 このセクションで「タヌキソフトウェア」と明記するように定めていませんが、 Wrapperが利用しているサードパーティについて要件は弊社も引き継いでますので、必ず触れるようお願いします。
Java Service Wrapperコミュニティー版のライセンスは、 オープンソース向けライセンスGPL2(General Public License ver.2)ベースであり、 Wrapperコミュニティー版を同梱して配布するアプリケーションのソースもエンド・ユーザーに公開して含めることが必要です。
一部の企業では、GPL2ライセンスの制限を受けずに、 オープンソース・Wrapperコミュニティー版をベースにしたWrapperカスタマイズ・バージョンを同梱して、 自社製品アプリケーションを配布したいと希望することもあるでしょう。 もしスタンダード版やプロフェッショナル版のライセンスを購入すれば、 標準ライセンスキー・ファイルを同梱して配布する限り、 開発ライセンス利用規約のもとで Wrapperカスタマイズ・バージョンを配布する権利が与えられます。
もし、何もWrapperを改変する必要がない場合には、 Wrapperスタンダード版やプロフェッショナル版の同梱をお薦めします。