|
他の方法ではコーディングを必要としませんが、この方法3では、唯一、手順の中で少しコーディングを加える必要があるもので、
最も柔軟に、 かつWrapperの特徴を最大限に活用したものと言えるでしょう。
この方法3は、[WrapperListener]
インターフェイスを実装するクラス作成にまで踏み込みます。
ユーザークラスのインスタンスが作成され、WrapperManagerに登録されます。
この方法3は、前述の2つの方法
(方法1:[WrapperSimpleApp]、方法2:[WrapperStartStopApp])
とは 共には利用できないという難点がありますが、複雑さにも十分に耐えうるのも最大の特徴です。
この方法3は、スタートアップやシャットダウンのプロセス同様に、ユーザー・コードで要求を受けたり、
直接的にシステム コントロール イベントへ 応答を返したり、ユーザー・コードの実行を許可する唯一の方法です。
もし、コーディングして機能を追加する必要がない場合には、方法1(WrapperSimpleApp)で
シャットダウン・フックを実装すること、
あるいは、[シャットダウン]クラスを実装することは、必要であれば追加すればいい程度のオプションとして考えれば良いでしょう。
[シャットダウン]クラスのメイン・メソッドは、アプリケーションのシャットダウン・メソッドを呼び出すのと同様に、シンプルです。
なお、ほとんどのケースでは、方法1(WrapperSimpleApp)や
方法2(WrapperStartStopApp)のヘルパークラスが、
適切なタイミングで、アプリケーションのスタートアップやシャットダウンの面倒を見てくれるので、
方法3(WrapperListener)でのコーディングで機能を追加する必要性は、ほとんどないと思われます。
さらに詳しい概要や使い方について、
こちら (独立開発型プラットフォーム)を参照ください。
|