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wrapper.logfile プロパティ

インデックス

wrapper.logfile プロパティ

対応バージョン : 1.0.0
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

このプロパティには、コンソールへの全ての出力を記録してファイルとして保存する「ログファイル」を設定します。

ログファイルの 「保存モード」や 「出力の表示形式」、 「ログレベル」 について詳しくは、各プロパティの説明をご覧ください。

デフォルト:

このプロパティが何も指定されていない場合、デフォルトで、 Wrapper実行ファイルが存在している同じディレクトリーの中に 「wrapper.log」と呼ばれるファイルへ書き出します

設定例:(「wrapper.log」の設定)
wrapper.logfile=../logs/wrapper.log

ログの無効化:

プロパティ値に「ブランク(空値)」を設定すると、ログファイル出力が無効になります。

トークンによるログファイル名の生成:

指定したログファイル名には、次のいずれか、あるいは、両方のトークン [ROLLNUM]と[YYYYMMDD] を付加することができます:

トークン[ROLLNUM -

ROLLNUM]トークンは、ログファイルの「ロール番号(分割保存)」です。 「wrapper.log.ROLLNUM」の形式で、 「ROLLNUM」トークン部をインテージャ(整数値)で置き換え、 ログファイル名「wrapper.log」の末尾にロール番号が付加されます。

大きいロール番号が、より古いファイルです。 最新のログファイルは、常にロール番号は「1」巻であり、「wrapper.log.1」となり、 次の2巻目のログファイルは、「wrapper.log.2」と続きます。

wrapper.logfile.rollmode] プロパティに分割モードが設定されている場合で、 このログファイルの指定に「ROLLNUM」トークンが含まれていない場合、 デフォルトとして末尾に「.ROLLNUM」が付加されます。

[ROLLNUM]トークンを使った設定例:
wrapper.logfile=../logs/wrapper.log.ROLLNUM
wrapper.logfile=../logs/wrapper-ROLLNUM.log

トークン[YYYYMMDD -

YYYYMMDD]トークンを活用するためには、 [wrapper.logfile.rollmode]プロパティに 『DATE(日付)』モードが設定されている必要があります。 「YYYYMMDD」トークン部は、そのファイルに含まれているログ記録の日付で置き換えられます。

[YYYYMMDD]トークンを使った設定例:
wrapper.logfile=../logs/wrapper.YYYYMMDD.log
wrapper.logfile=../logs/wrapper-YYYYMMDD.log
wrapper.logfile=../logs/wrapper_YYYYMMDD.log

トークン省略:

いずれのトークンも、指定されたファイル名の形成に適用されない場合、 その生成されたファイル名から、トークン部が省かれます。 トークンが省かれるとき、それに先立つ文字が「.」「-」あるいは「_」なら、それも一緒に削除されます。

wrapper.logfile.umask プロパティ

対応バージョン :3.2.0
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

このファイルに「umask」を設定することができます。 詳しくは[wrapper.*.umask]プロパティを参照ください。

設定例:
wrapper.logfile.umask=0022

参照: ログファイル