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wrapper.anchorfile プロパティ

インデックス

wrapper.anchorfile プロパティ

対応バージョン :3.1.1
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

警告

このプロパティの説明を読まずに、パラメーターを変更することは絶対にしないで下さい。 設定を間違えると、期待どおりに動作せず、Wrapperの動作不良や不具合の原因となります。

このプロパティには、スタートアップ時にWrapperが作成するアンカーファイルの名前を設定します。 このプロパティは、デフォルトで設定されません。

Wrapperがそのアンカーファイルを監視して、そのファイルが削除されると、Wrapperはシャットダウンします。 Wrapperは通常の方法でも、もちろんシャットダウンすることができます。 もし、Wrapperがシャットダウンする時点で、アンカーファイルが残っていた場合、 そのアンカーファイルは自動的に削除されます。

よくある一般的な値は、 「./myapp.anchor」 あるいは、 「/var/run/myapp.anchor」です。

設定例:
wrapper.anchorfile=wrapper.anchor

全てのプラットフォーム上で、このプロパティがサポートされている間、 UNIXシステム上で、ほとんど一般的に [wrapper.ignore_signals] プロパティとの組み合わせで利用されます。 そのような場合には、これらのプロパティのどれかを手動で設定するのではなく、 Wrapperに同梱して提供しているシェルスクリプトで、 [IGNORE_SIGNALS]のプロパティを を有効化(コメント記号を外す)するべきと推奨されます。さらに詳しくは、 [wrapper.ignore_signals] プロパティをご覧ください。

注意

このプロパティは、 コンフィギュレーションのリロード(再読み込み) で、プロパティ値を有効にすることはできません。 変更したプロパティ値を有効にするためには、Wrapperを再起動してください。

wrapper.anchor.poll_interval プロパティ

対応バージョン :3.1.1
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

既存アンカーファイルのテストをするケースでは、 この[wrapper.anchor.poll_interval]プロパティを使って、 インターバル(一定間隔の周期)をコントロールすることができます。 有効な値の範囲は「1秒〜3600秒」で、デフォルト値は「5秒」です。

設定例:
wrapper.anchor.poll_interval=5

注意

このプロパティは、 コンフィギュレーションのリロード(再読み込み) で、プロパティ値を有効にすることはできません。 変更したプロパティ値を有効にするためには、Wrapperを再起動してください。

wrapper.anchorfile.umask プロパティ

対応バージョン :3.2.0
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

このファイルに「umask」を設定することができます。 詳しくは[wrapper.*.umask]プロパティを参照ください。

設定例:
wrapper.anchorfile.umask=0022