wrapper.jvm.port プロパティ |
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警告このプロパティの説明を読まずに、パラメーターを変更することは絶対にしないで下さい。 設定を間違えると、期待どおりに動作せず、Wrapperの動作不良や不具合の原因となります。 Wrapperは、JVM内部で動作するJavaコンポーネントと通信をするためにソケットを利用します。 このプロパティでは、JVMがWrapperへの逆接続に利用するポートを設定します。 Wrapperバージョン3.5.9まで、 ポート番号「0 (ゼロ)」を指定すると、このプロパティを設定していないものとして取り扱います。 それ以後のバージョンでは、ポート番号「0 (ゼロ)」を指定すると、JVMが利用できるポートを選択します。 これは、Wrapperバージョン3.1.2まで、JVM側ポートを作成していた手法でもあります。 もし、このプロパティに指定したポート番号が既に利用済みでバインドできない場合、 あるいはこのプロパティに特定のポート番号を指定していない場合、 [wrapper.jvm.port.min]プロパティと [wrapper.jvm.port.max]プロパティ範囲 のポートを選択してバインドします。 もし、ある特定のポートを利用する必要があるなら、 「1-65535」範囲のどれかポートを指定してもいいかもしれません。 UNIXシステム上では、1024より小さいポート番号へのアクセスには、 ほとんどの場合、ルート権限が必要ですので、ご注意ください。 もし、その指定したポート番号が利用済みであった場合、 Wrapperのデフォルトでは、Wrapperに警告が表示されログへ書き出し、最初の有効なポートを検索します。 WrapperがJVMインスタンスを起動すると、 [wrapper.port] プロパティで定義されたポート上でリスニングするサーバー・ソケットをオープンします。 そして、このプロパティによって指定されたポートあるいはポート範囲を内部的に使い、JVMはWrapperへ逆接続します。
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参照: Port |
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