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国際化/ローカライゼーションの言語プロパティ

国際化/ローカライゼーションの言語プロパティ

Wrapperバージョン3.5.0から、コードが国際化され、それ故に、ローカライズが可能になりました。 他の言語で自分のアプリケーションを動作させるには、(ご利用のOSがその言語をサポートしている場合)、 このページを読んでください。

wrapper.lang プロパティ

対応バージョン :3.5.0
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版 (未対応)
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

このプロパティではWrapperの出力言語を設定します。 UNIXベースシステムでは、この値は、インストールされたロケール(地域)の有効な名前 でなければなりませんので、ご注意ください。

UNIXシステム上で、インストールされ、有効なロケール(地域)にするには、「locale -a」を実行してください。

設定例:(言語を日本語に設定する)
$ locale -a
C
de_AT.utf8
de_BE.utf8
de_CH.utf8
de_DE.utf8
de_LI.utf8
de_LU.utf8
en_AG
en_AU.utf8
en_BW.utf8
en_CA.utf8
en_DK.utf8
en_GB.utf8
en_HK.utf8
en_IE.utf8
en_IN
en_NG
en_NZ.utf8
en_PH.utf8
en_SG.utf8
en_US.utf8
en_ZA.utf8
en_ZW.utf8
ja_JP.eucjp
ja_JP.shiftjis
ja_JP.utf8
POSIX

このプロパティに「language_Country」(言語や国)の略語を設定さえすればいいのです。 [wrapper.lang.encoding]プロパティにエンコードが設定されます。

設定例:(言語を日本語に設定する)
wrapper.lang=ja_JP

wrapper.lang.encoding プロパティ

対応バージョン :3.5.0
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版 (未対応)
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

このプロパティではWrapperプロセスのエンコードを設定します。 選択されたプロパティは、利用をするために、インストールされていなければなりません。 エンコードが指定されていない場合、 Wrapperが起動された、コンソールのエンコードの利用を試みます。

設定例:(エンコードをeucJPに設定する)
wrapper.lang.encoding=eucJP

wrapper.lang.folder プロパティ

対応バージョン :3.5.0
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版 (未対応)
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

このプロパティには、言語ファイルの配置場所を設定します。 デフォルト値は「../lang」です。

設定例:(言語ファイルの配置場所の変更)
wrapper.lang.folder=lang

相対パスが、コマンドが起動された場所からの相対した配置や、 コンフィギュレーション・ファイルの配置場所ではなく、 Wrapperバイナリの配置場所に相対していることにご注意ください。

wrapper.lang.domain プロパティ

対応バージョン :3.5.0
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版 (未対応)
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

このプロパティには、バイナリの領域やライブラリmo ファイルを設定します。 もし「wrapper_XX.mo」や「wrapperjni_XX.mo」の名前を変更したい場合には、 このプロパティを適宜に設定する必要があります。

設定例:(領域を変更する)
wrapper.lang.domain=myapp

言語リソースをロード(読み込み)するとき、 Wrapperが「myapp_XX.mo」や「myappjni_XX.mo」ファイルを探すことになります。