このプロパティには、JVMからのコンソール出力の処理にWrapperが専用スレッドを「利用する(True)/利用しない(False)」を設定します。 伝統的に、全ての出力はWrapperのメイン・スレッド内部で処理されてきました。 しかしながら、重いI/O(入出力)読み込みサーバー上で、ディスクへログ出力の書き出し中に、 メイン・スレッドが妨げることがあります。
Wrapperのデバッグ・ログレベルが設定されていない場合、 そのメイン・ループはJVMコンソール出力ほど大きなログを取らないため、 その出力を他のスレッドへ動かすことで、Wrapperのメイン・スレッドが遅延を起こすことなく常に動作させることができます。
専用スレッドを利用する欠点は:
ほとんどのユーザーには専用スレッドを必要としませんので、デフォルト値は「FALSE」です。
wrapper.use_javaio_thread=FALSE