wrapper.ntservice.account プロパティ |
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警告コンフィギュレーション・ファイルを使って、 アプリケーションをWindowsサービスの1つとしてインストールしている場合、このプロパティ値を変更しないでください。 このプロパティ値を変更する前に、必ずアプリケーションを既存サービスからアンインストールしてください。 後に、新しい設定値で、サービスを安全に再インストールすることができます。 このプロパティは、Windowsプラットフォームで使われるプロパティです。 アカウント設定: このプロパティには、サービスを動かすときに利用するアカウントを設定します。 次の形式で、アカウント名を使います:「{DomainName}\{UserName}」 もしアカウントがビルトイン・ドメインに属する場合、 次の形式で、名前を指定することもできます:「.\{UserName}」 デフォルト値、「ブランク(空値)」、では「LocalSystem」アカウントを利用します。
パスワード設定: ほとんどのアカウントにはパスワードが必要です。 パスワードを指定する様々なオプションとして、 [wrapper.ntservice.password] プロパティをご覧ください。 インストール時のエラー: サービスをインストールする際に、アカウント名が無効になっている場合や存在しない場合、あるいは、 パスワードが不正な場合、下記のメッセージに遭遇することがあります。 よくある一般的な間違いの例は、アカウント名を、 本来『.\leif』とするところを 『leif』と設定してしまうことです。
サービス・スタート時のエラー: 唯一『サービスとしてログオンする』権限を持つアカウントだけが、サービスを動かすことができます。 この権限の設定ミスにより、実際にサービスをスタートする際に、下記のエラーメッセージが表示されます。
コントロール権限の設定: 『サービスとしてログオンする』権限を設定するには、 コントロール・パネルにある『管理ツール』に行き、『ローカル・セキュリティ・ポリシー』を開きます。 『ローカル・ポリシー』を展開させて、『ユーザー権限の割り当て』をクリックします。 ウィンドウの右側に、『サービスとしてログオン』の項目が見えるはずです。 右クリックか、ダブルクリックで、プロパティ・ダイアログにアクセスして、 「サービスを動かす許可するユーザー」を追加設定します。 Windows 2000 や XP のホーム・エディションでは、ローカル・セキュリティ・ポリシー設定画面は表示できないようです。 つまり、そのWindows上では、アカウントを指定して、サービスを動かすことはできません。 注意もし、このプロパティで、特定のアカウントを使ってサービスを動かすように設定されている場合、 [wrapper.ntservice.interactive] プロパティは、「FALSE」に設定しなければなりません。 注意このプロパティを変更した場合、Windowsサービスを再インストールするまで有効になりません。 次のどれかの値を利用して、アカウントにシステム・アカウントの代替えを設定することが可能です:
さらに情報は、マイクロソフトのMSDNページ 『Network サービス アカウント』 を参照ください。 |
参照: アカウント関連 |
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