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wrapper.logdialog.loglevel プロパティ

wrapper.logdialog.loglevel プロパティ

対応バージョン :3.3.1
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版コミュニティー版 (未対応)
対応プラットフォーム :WindowsMac OSX (未対応)Linux (未対応)IBM AIX (未対応)FreeBSD (未対応)HP-UX (未対応)Solaris (未対応)IBM z/OS (未対応)IBM z/Linux (未対応)

このプロパティは、Wrapperバイナリのコンソールレス版 「wrapperW.exe」 で使われるプロパティです。

このプロパティには、出力するログ・ダイアログのログレベルを設定します。 ログ・ダイアログ出力の表示形式は、 [wrapper.logdialog.format] プロパティで指定することができます。

有効なログレベルは次のとおり:

  • NONE] - ログ出力なし,
  • FATAL] - 致命的なエラーメッセージのみを出力,
  • ERROR] - 全てのエラーメッセージを出力,
  • WARN] - 全ての警告メッセージを出力,
  • STATUS] - 全てのステート(状態)変更を出力,
  • INFO] - 全てのJVM出力や有益な情報メッセージを出力,
  • DEBUG] - デバッグ情報の詳細を出力

加えて、「NOTICE(注意)」や「ADVICE(アドバイス)」 メッセージがあり、[FATAL]よりも高いレベルでログに現れます。

  • ADVICE」メッセージは問題解決のヘルプに利用されます。 [wrapper.adviser]プロパティを無効(FALSE)にすると 「ADVICE」メッセージは表示されません。
  • NOTICE」レベル・メッセージは、 唯一、ライセンスに関する問題で表示され、 トライアル・ライセンスの利用時にコミュニティー版で表示されます。

デフォルト値は「INFO」です。

設定例:
wrapper.logdialog.loglevel=INFO

注意

ログ・ダイアログは、Wrapperがエラー状態で、 「wrapperW.exe」 がシャットダウンされるときに 「wrapperW.exe」がダイアログを表示します。 Wrapperバイナリのコンソールレス版「wrapperW.exe」は、 Wrapperスタンダード版やプロフェッショナル版のWindows版に同梱して配布されており、 コンソールレス(コンソールなし)で、Windowsアプリケーションとして、Wrapperが動作します。

参照: ログダイアログ