wrapper.java.additional.<n> プロパティ |
||||||||
このプロパティには、アプリケーションを起動するとき、Javaへ引き渡すJavaパラメーターの追加を設定します。 アプリケーション用のパラメーターはありませんが、むしろJVM向けのパラメーターです。 各エレメントは「プロパティ名」を持ち、その名前は [wrapper.java.additional.]で始まり、 プロパティ名の「<n>」コンポーネント部には、 「1」からカウントアップしていくインテージャー(整数値)のナンバリング数値を入れて指定します。 デフォルトでは、連番であり欠番で飛ぶことはないはずです。 [wrapper.ignore_sequence_gaps] プロパティで、シーケンス内でギャップ(途切れ)検索を「許可する/許可しない」を任意に設定にすることができます。 各エントリーで、相当する引用符の削除フラグ (stripquotesプロパティ=TRUE)を設定して、 Linux/UNIX上で動作するとき、エレメントからエスケープされていない引用符を取り除くこともできます。 これは、スペース(空白)を含むファイル参照も考慮するために必要です。 次にあげるパラメーターのように、 どんなケースで引用符を取り除き、どんなケースでそのまま残すのか、決断することは、可能ではないでしょう。 従って、下記以外の他の文字は、全て変更せずに、そのまま残されます。
注意追加のJavaパラメーターとして、[-Xrs]を指定すると、 全てのシステム・シグナルを取り扱うWrapperの能力に障害が起きます。 例えば、スレッド・ダンプをリクエストすると、突然JVMにHALTさせることになり、WrapperによってJVMが再起動されます。 (参照:FAQ#3) 注意[wrapper.java.detect_debug_jvm] プロパティに「TRUE」を設定して「デバッグ検知」が有効になっている間、 この[wrapper.java.additional.<n>] プロパティの1つに『-Xdebug』が設定されている場合、 Wrapperは「JVMがデバッガーの利用中である」と判断して 一部のタイムアウトを無視します。 |
参照: パラメーターの活用 |















