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wrapper.event.<event_name>.command.loglevel プロパティ

wrapper.event.<event_name>.command.loglevel プロパティ

対応バージョン :3.3.0
対応エディション :プロフェッショナル版スタンダード版 (未対応)コミュニティー版 (未対応)
対応プラットフォーム :WindowsMac OSXLinuxIBM AIXFreeBSDHP-UXSolarisIBM z/OSIBM z/Linux

このプロパティには、実行される イベント・コマンド(イベントに応じたコマンド実行)の情報ログのレベルを設定します。

他のイベント・コマンドのプロパティと同じように、それぞれ定義をすることができます:

  • 全てのイベント共通設定:[wrapper.event.default.command.loglevel]プロパティ
  • 特定のイベント用の設定:[wrapper.event.<event_name>.command.loglevel]プロパティ

プロパティ名の「<event_name>」コンポーネント部には、 「default」(デフォルト)のキーワードか、あるいは、 「イベントの種類の1つ」を設定します。 デフォルト・プロパティを設定すると、特定のイベントの種類が明示されていないイベントには全て、そのデフォルト値を引き継ぎます。

現在のところ、イベント・コマンド(イベントに応じたコマンド実行)コマンドラインのみをログ化します。

有効なログレベルは次のとおり:

  • NONE] - ログ出力なし,
  • FATAL] - 致命的なエラーメッセージのみを出力,
  • ERROR] - 全てのエラーメッセージを出力,
  • STATUS] - 全てのステート(状態)変更を出力,
  • INFO] - 全てのJVM出力や有益な情報メッセージを出力,
  • DEBUG] - デバッグ情報の詳細を出力.

デフォルト値は「DEBUG」です。

設定例:
wrapper.event.jvm_prelaunch.loglevel=DEBUG

問題?:

例えば、ログレベルを[INFO]に設定すると、 全てのデバッグ出力を表示する必要はなく、生成されたコマンドラインのデバッグに便利です。

設定例:
wrapper.event.default.command.loglevel=INFO

さらに設定例や様々なイベント・プロパティの使い方は、 イベント・コマンド(イベントに応じたコマンド実行)をご覧ください。

参照: イベント・コマンド(イベントに応じたコマンド実行)