インデックス |
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wrapper.daemonize プロパティ |
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このプロパティは、Linux/UNIXプラットフォームで使われるプロパティです。 このプロパティを設定すると、独立した非セッション・リーダーとして、Wrapperプロセスの「fork」を生成します。 つまり、このプロセスは、たとえWrapperプロセスを起動したコンソールが閉じられた後でも動作を継続します。 ほとんどのケースでは、このプロパティは、 「wrapper.conf」 ファイル内部からは設定されません。 Wrapperを起動したシェルスクリプトにより、Wrapperプロセスへ引き渡すことができます。 「src/bin」ディレクトリーにある 「sh.script.in」ファイルに一例を見ることができます。
注意このプロパティを有効(TRUE)にすると、 デフォルトでコンソール入力が無効(=TRUE)になります。 さらに詳しくは [wrapper.disable_console_input] プロパティをご覧ください。 注意このプロパティは、 コンフィギュレーションのリロード(再読み込み) で、プロパティ値を有効にすることはできません。 変更したプロパティ値を有効にするためには、Wrapperを再起動してください。 |
wrapper.wait_for_hostid プロパティ |
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このプロパティは、Linux/UNIXプラットフォームで使われるプロパティです。 このプロパティには、スタートアップ時にWrapperがホストID待ちで「待機する(TRUE)/待機しない(FALSE)」を設定します。 Wrapperバージョン3.4.0のリリースで、 UNIXプラットフォームのブート・スクリプト内で、Wrapperをインストール/インテグレーションをすることが可能になりました。 しかしながら、サーバーライセンスでは、ネットワーク・インターフェイスのホストIDに拘束されているため、 OSのスタートアップ中の早い時点では、すぐにインターフェイスが有効にならないケースが発生する可能性があります。 その競合状態を解消するために、このプロパティをご利用ください。 デーモンとしてスタートしているとき、そのデフォルト値は「TRUE」です、さもなければ「FALSE」。
インターフェイスを待っている間、Wrapperは10秒毎に短いメッセージ「インターフェイス待ち」を ログファイルへ出力をします。
ログイン時のインスタンスにデフォルトで、 インターフェイス(特に、WiFiインターフェイス)をセットアップするネットワーク・マネージャーが原因で、 一部のネットワーク・インターフェイスが立ち上がらない、という現象が既に発覚しています。 従って、マシンのブート中、Wrapperを開始したい時には、 イーサー・インターフェイスを利用することをお薦めします。 注意実際のところ、このプロパティは、サーバーライセンスを適用しているWrapperインスタンスだけに必要です。 開発ライセンスやコミュニティーライセンスを適用している場合には、このプロパティは不要と思われます。 |
wrapper.max_hostid_timeout プロパティ |
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このプロパティは、Linux/UNIXプラットフォームで使われるプロパティです。 このプロパティには、Wrapperがネットワーク・インターフェイスの立ち上がりを待ち、「待機する最大時間(秒数)」を設定します。 このプロパティは、Wrapperがインターフェイスの立ち上がりまで待機する最大時間を引数として受け取ります。 その設定した時間まで、1秒毎に、Wrapperはインターフェイスをチェックします。 デフォルト値は「0秒」で、タイムアウト(時間切れ)は発生しません。 つまり、有効なインターフェイスを検知するまでずっと、無限にループ状態に入るという意味です。
注意実際のところ、このプロパティは、サーバーライセンスを適用しているWrapperインスタンスだけに必要です。 開発ライセンスやコミュニティーライセンスを適用している場合には、このプロパティは不要と思われます。 |
















